森田剛さん☆金曜偏愛diary

V6森田剛さんをひたすら愛でる金曜偏愛diaryです。

【LINEblog】2017.10.6.呼び名変遷物語☆金曜偏愛diary

【呼び名変遷物語☆金曜偏愛diary】
V6の森田剛さんのファンになったのは、今から23年前。まだ、森田さんが15歳でジャニーズJr.だった頃です。
私はというと、24歳!若い!(笑)
 
アイドルオンステージという番組で、歌って踊るかわいい子がいると目がハートになり、くぎ付けに。
あっという間に、V6としてデビュー。いまもこうして、私はよく言えばファンという「オタク」を続けています。
 
初期のころは、ライブでもなんとなく不機嫌な様子を見せたりしていたやんちゃな森田さんでしたが、思い起こせば2008年のソロコンサート「PAINT IT BLACK」以降は、雑誌のインタビューの内容もきちんとしていて、ライブでの不機嫌な様子も目立たなくなったように思います。
 
舞台やソロコンサートなどで、V6としてではなく、森田剛として、さまざまな人と接することで、いろんな経験をされたんだろうなと、勝手な想像をしています。
 
呼び名は、当初はもちろん、
「剛くん」と呼んでいました。
そのうちかわいさあまって、
「剛ちゃん」に。
それがいつのまにか、
「森田さん」と呼ぶように。
やはり、尊敬を込めて。
 
ちなみに、
他のメンバーの呼び名を
紹介しておくと、
坂本昌行さんは、まーくん(友達か!)
長野博さんは、ひろし(なぜに呼び捨て)
井ノ原快彦さんは、よしくん(いのっちとは呼んでいない)
三宅健さんは、健くん(普通)
岡田准一さんは、オカダ(もはや名字を呼び捨て)
です。
 
気取った様子で、
 
「私は尊敬を込めて、
森田さんって呼んでます」
 
なんて書きつつ、
 
ライブでは、思いっきり
「剛くん」
と叫んでいるような
矛盾を平気でやってのけるのが、
私なんです。