デビュー28周年おめでとうございます 11/1
V628
デビュー28周年おめでとうございます。
いまもまだ、Amazonprimeで楽しめることに感謝しています。
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ミッツさんの動画があるのは知ってたけど、なんとなく見ずに過ごしてきて、つい先日おすすめにあがってきたので、見てみようかなあと開いてみました。
ミッツさんは胸元にジャケットピンバッチを全部着けていて、思わず笑顔になりました。
解散してからというもの、個人の活動やトニセンの活動でそれなりに癒やされたり楽しかったりするけれど、やっぱり6人がいない寂しさは感じることが多く。
ミッツさんのトークには、
26年の音楽を大事にしていくことができる
みたいな発言があり、それはとても共感しました。
あらたな活動を追いながら、今までの活動も振り返るというのは本当に大変さがあり、新たなものがないからこそ、振り返る楽しみに時間が取れる。少し寂しかった気持ちを払拭してくれるものでした。
ゆっくり愛でる時間をこれからも取っていこうと思うのでした。
ただ名前が載っているだけで☆金曜偏愛diary 6/9
【ただ名前が載っているだけで☆金曜偏愛diary】
めっきり森田さんをテレビで見ることはなくなってしまい、当然、雑誌に出ることもほとんどなく、まあそれは仕方がないことですし、覚悟もしていましたので、過去の映像を見たりとか、ほかのメンバーの活動を見聞きして紛らわしたりしています。
そんな状況ですが、5/8に「風とロック」というイベントで、トークショーに登壇されました。もちろん応募したのですが、はずれてしまいまして、貴重なご尊顔を拝めるタイミングでしたが、運は味方してくれなかったです。
「風とロック」というのは、クリエイターの箭内道彦さんがされている企画の名称のようで、毎週ラジオ風とロックを放送されているのと、イベントなどもされているようです。そのラジオ風とロックに、2022年2月に森田さんが出演されたときに、はじめてその存在を知りました。
で、いよいよ今週末に5/8のトークショーの様子がラジオ風とロックで放送されるんです。
いや～楽しみです。どんなこと話されたのかしらね～。テレビに出たりしてくれるのは、とてもうれしいですけど、声の出演も悪くない！すてきなお声を聞ける数少ないタイミングです。
そして、ただ名前が載っているというだけで、「風とロック」20周年記念展公式ブックレットを購入してしまいました。出演者として名前が掲載されているだけなのに。名前が載っているというただそれだけでもうれしかったのです。
風とロック20周年記念展
https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1199
風とロック公式ストア
ラジオ風とロック
https://audee.jp/program/show/1936
※金曜偏愛diaryとは、V6森田剛さんをひたすら愛でる偏愛日記
mossからのお届けもの☆金曜偏愛diary 5/13
【mossからのお届けもの☆金曜偏愛diary】
Ｖ６関連のものをいろいろ買うので、頻繁にいろんなお届けものが届きます。
たとえば、トニセンの会報だったり、健ちゃんのＤＶＤだったり、准ちゃんからは、、、最近なにも届いていないな。あ！ど家の解説本が届いてます。
森田さんからはそんなにいろいろ届かないのですが、先日久しぶりにmossボックスを受け取りました。開けてみると～黒いものと～赤いもの～。黒いものは～moss長T、赤いものは～mossコーヒー。
うれしがって買うけど、長Tなど着ていくところがないので、もっぱら部屋着として使っています。コーヒーは森田さんが吟味してセレクトしてくれた豆だと思うと、もったいなくて飲めない。。。いやでも、美味しいうちに飲まんともったいない。飲んでも飲まなくてももったいないんやな。
※金曜偏愛diaryとは、V6森田剛さんをひたすら愛でる偏愛日記
推し活刺繍☆金曜偏愛diary 4/21
【推し活刺繍☆金曜偏愛diary】
2022年1月28日公開の映画「前科者」に出演されました。
退所後に出演された映画なのですが、撮影は事務所に所属していたころにされていたので、契約どうなってるんだろうと勝手に気になっていました。気にしてることをオットに話すと「そんな心配せんでええ、ちゃんとやってはる」と一蹴されます。
さてさて映画の内容は、刑期を終えて出所した前科者の更生の手助けをする保護司という仕事に焦点を当てた内容で、映画で前科者を演じるのが森田さんです。
現在、AmazonPrimeでご覧いただけますので、詳しい内容は控えたいと思います。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09XJN8NP6/
レビューコメントには、森田剛だと思わなかったとか、最後まで見終わって森田剛とわかって驚いてるとか、森田剛のオーラがないなど。
内容が内容なだけにとても切なくなる映画です。撮影はおそらく2020年12月ごろだと思うのですが、タイミングと合わせるとテレビでニコニコ歌って踊っているときと重なり、役者さんのお仕事はその都度気持ちを切り替えられるスキルをお持ちなのだなあと思ったりします。私なんて、仕事でちょっとなにかあっただけでもなかなか気持ちを切り替えられないというのに。
コミックが原作になっており、有村架純ちゃん演じる保護司阿川佳代が新米だったときの事前番組もWOWOWで放送されており、こちらもAmazonPrimeで見れますので、映画の前にご覧いただけると佳代ちゃんの成長を見ることができます。石橋静河さん演じるみどりさんとのエピソードも見逃せない。
そして、前科者で森田さんが演じた「工藤誠」が公園でお弁当を食べるシーンが私は大好きで、そのとっても優しい時間を切り取った刺繍を紹介します。
まだまだ人物の刺しゅうは難しくて、完ぺきとは言えないけども、お気に入りの刺繍でございます。森田さんは表に出られることが多くないので、出られていないときには森田さん刺繍で癒しの時間を過ごしています。
※金曜偏愛diaryとは、V6森田剛さんをひたすら愛でる偏愛日記
舞台決まりはりました☆金曜偏愛diary 4/14
【舞台決まりはりました☆金曜偏愛diary】
３月までドラマに出演されていたのですが、直接お顔を見れたのっていつだったっけなあと振り返ると、昨年の6/7に舞台「みんな我が子」を観たっきり。お友達とそろそろ生の森田さんに会いたいよね～と話していたら、その日（木曜日）に2023年10月からはじまる舞台に出演されることが発表されました。
つぶやき聞こえたんかな～
舞台のタイトルは「ロスメルスホルム」。海外の方の戯曲だそうで、最近はそういう舞台に参加することが多くなりました。難しいのです、海外の作品は。でもとっても楽しみです。
※金曜偏愛diaryとは、V6森田剛さんをひたすら愛でる偏愛日記
