【LINEblog】2019.5.24.もしも推しがいなくなったら☆金曜偏愛diary

【もしも推しがいなくなったら☆金曜偏愛diary】

先日、大野くんファンのおねえさまと食事に行った。貯めてあった大野くんの切り抜きをプレゼントする。

切り抜きの封筒を手に取って、中をのぞきはる。

 

「いや～ん、ありがとう。大事に見るわ。もう悲しいねん、ずっと」

「そうですよね～、私も、大野くんファンの気持ち考えたら、辛いです」

「ほかの子のファンになれるかいろいろ調べてんけど、無理やった」

 

そらそうやで。

もしも、もしも私もいま同じようなことになったらと思うと、もうこの世の終わりだと思うような気がする。

そして、なんにもしたくなくなると思う。

生きていく自信さえなくす気がする。

 

この頃、そういうことが多かったから、いつもいつも自分に置き換えてみるけど。

 

だってね、今、売れる前のジュニアなんて、もう自分からしたら、孫かと思えるような感じだし、売れ始めの子たちは子どもでしょ。いやもう、新しい誰かのファンになるなんて想像できない。

じゃあ、Ｖ６の他のメンバーとか、ＴＯＫＩＯとかＫＩＮＫＩとかのファンになれるかって言ったら、それもまた、まったく想像できない。

 

推しがいなくなるなんて、想像するだけで、恐ろしい。

 

金曜偏愛diary：V6森田剛さんをひたすら愛でる偏愛日記です