【カウントダウン18-19☆金曜偏愛diary】
今年のカウントダウンは、いつもとちょっと違っていたと思います。
タッキー＆翼の最後のパフォーマンスが見れる場だったこと。報道だけで、タッキー＆翼ともう会えなくなるんじゃなくて良かったと思えるカウントダウンでした。
今年は、Ｖ６が最年長グループで、いつもはＴＯＫＩＯがいたから、なんとも思わなかったけど、それもいつもとなんだか違う。
ＫＩＮＫＩも光一君だけが来て、剛くんは来ていなくて、とにかくいろんないつもとの違いがありました。
 
Ｖ６だけが、グループで揃った衣装じゃなかったのが残念だったなぁ。
やっぱりみんな揃った衣装って、特別な感じがするし、その方がグループっていうのもわかりやすいから。
２０１８年はライブもなかったし、衣装がないのも仕方ないけど、せっかくだから新しく作ってくれても良かったのに。
しかも衣装替えなし。最初に出てきた衣装のまま最後まで。
森田さんの衣装は、黒の襟が少し高めのシャツに白黒ストライプのジャケット、パンツはサルエルっぽい感じでした。
 
とはいえ、森田さんは最初から楽しそうでした。
Ｖ６での歌も楽しそうだったし、シャッフルメドレーでは、国分くんと肩を組んで口ずさんでいたし、weeeekも楽しそうに歌ってるのが少し見えました。
最後のcan do can goも井ノ原さんのふざけてるのを見てすごく笑ってて。
森田さんが楽しければ、私も楽しいのです。
 
金曜偏愛diary：V6森田剛さんをひたすら愛でる偏愛日記です
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